この前の記事で「IELTSの方がTOEFLより絶対お勧め」と書きました。
確かに英国のビザ取得は現在はIELTSしか認めておらず、最近日本での需要が急増しました。
このIELTSですが、前の記事でも書きましたが良くできている試験なんです。
リスニングは実際の海外滞在を想定した問題。
リーディングも実際現地で論文などを書きますがその時文献を相当読む羽目になりますが、レベルが近いので重宝します。
ライティングに関してはPart2はともかくPart1は私は国際経済専攻だったのにもかかわらず無かったのですがデータ分析のレポート提出は授業によってあります!
スピーキングに関しては実際にトピックに対して議論をする等現地でのディスカッション等に役立ちます。
これがTOEFLとなれば、全てがIELTSに近い問題をパソコンでやるので無理があると思います。TOEIC SWテストのSpeakingもそうですがTOEFLのSpeakingは完全な鬼門です。
絶対にイギリス・オーストラリア・ニュージーランド留学は絶対IELTSをお勧め。アメリカの大学でも認めている大学が増えているので紙ベースのIELTSをお勧めします!!
↓三井住友VISAカードもJCBカードもIELTS受験料決済に使えます!!↓
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確かに英国のビザ取得は現在はIELTSしか認めておらず、最近日本での需要が急増しました。
このIELTSですが、前の記事でも書きましたが良くできている試験なんです。
リスニングは実際の海外滞在を想定した問題。
リーディングも実際現地で論文などを書きますがその時文献を相当読む羽目になりますが、レベルが近いので重宝します。
ライティングに関してはPart2はともかくPart1は私は国際経済専攻だったのにもかかわらず無かったのですがデータ分析のレポート提出は授業によってあります!
スピーキングに関しては実際にトピックに対して議論をする等現地でのディスカッション等に役立ちます。
これがTOEFLとなれば、全てがIELTSに近い問題をパソコンでやるので無理があると思います。TOEIC SWテストのSpeakingもそうですがTOEFLのSpeakingは完全な鬼門です。
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